川流不息

絶賛テレワーク中!の日々のメモ

新型コロナが終わるのが待ち遠しい

新型コロナが落ち着いたら、歴史の教科書に何と書かれるのでしょうか。

閉塞感を題材にした小説は生まれるでしょうか。

かつてのバブル時代のように、新型コロナ時代などと呼ばれるのでしょうか。

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などと、最近は半分人ごとのような気持ちになっています。これって緊急事態宣言に対して関心が無くなっていることで良くないことなのか、あるいはメンタル的に良くないことなのか、よく分からなくなってきました。

コロナ前からですけれどずっとテレワークで、仕事でご一緒している人達ともデジタル的にやりとりはしても生身で会うことは無く、それ以外の人ともなおのこと会うことも無く、家族とは上手くやっていて自分も家族も当面テレワークで、取り立てて別に不満も無いのですけれど。

先週から1日10分くらいは太陽の光に当たりに外へ出て、セロトニン不足にならないように気をつけています。

新型コロナのワクチンはイギリスあたりでは一般人への接種が始まっているようです。日本で、医療従事者でもなく、高齢者でもなく、基礎疾患もない私がワクチン接種を受けられるのは来年位ではないかと思っています。選挙の案内のようなのが届いて、それを持って接種を受けに行くようなイメージを持っていますが、どうなることやら。