Google mapやApple mapのおかげでバスに乗れるようになったと言っても言い過ぎではない

Google mapだけではなくApple map、Yahooの地図、等、オンライン地図のおかげでこれまで行くのが大変そうだから…行き方分からないから...行くのは面倒だから...と思っていた場所に行けるようになっています。その中で特筆したいのはバスがルートの一部として出てくるところ、しかも路線によってはリアルタイムでバスの位置が出てくるので、ますます便利になります。

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Google mapやApple mapなら行先さえ指定すればバスをも含めたルートが案内され、しかもバスの路線番号も載っているためバス停を簡単に探すことが出来るのが便利なのですが、これが日本国内だけでなく台湾でも出来て、昨年の台湾旅行ではバスに乗りまくっていました。ちなみに台湾ではバス停の名前がGoogle mapだとアルファベットで表示されるため読めず、一方Apple mapだと漢字で表示されるため、Google mapとApple mapを併用していました。もっとも、「日本国内だけでなく」という言い方は間違いで、グローバルサービスが日本国内に入ってきていると言った方が正しいですね。